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2016年ユリウス指導者連絡会レポート

2016年9月23日

ユリウスでは、子どもたちへの学びのサポートを更に強固なものにしていくために必要な情報を共有する「ユリウス指導者連絡会」を、年に一度開催しています。
今年は、9月5日の横浜会場を皮切りに全10会場で行いました。
実稼働600名近くのほとんどの指導者の方にご参加いただいた今年の連絡会の模様をレポートします。

① 基調講演:子どもの学習におけるユリウスの役割

ユリウスに通うことで、学習における達成感を子どもが短期間で持てるようになること。
さらに、パートナーである私たちが”やる気”や”有能感”を育てたり強めたりすることで、子どもが最終的には学習者として自立し、学び続けることができるようになること。
これがユリウスの役割です。
そのための具体的な行動について、全員で考える時間をつくりました。

② ユリウスってどんな塾?

ユリウスが目指すのは子どもの自立。一人ひとりに合わせたP(Plan)D(Do)C(Check)サイクルを、子どもを真ん中にして、保護者様・担当指導者・教室スタッフみんなで一緒に考えます。
目標設定からふり返りまでのつながりをあらためて確認し、指導者としてどのような関わりが必要なのか共有しました。

③ 事例検討会

「各種報告書のクオリティーアップ」「学習計画に関する意見交換」「成績データの活用方法」「国語という教科の学び方・教え方」など、会場により異なるさまざまなテーマを設定し、グループワークを通して指導者同士がお互いに高めあうことができました。

他教室の指導者との意見交換でたくさんの刺激を受けます。

グループワーク後の全体共有。みなさん真剣そのものです。

国語指導のポイントについて、日能研専任講師からのレクチャーを受けました。

ワーク中のメモ用紙。どのグループもびっしり書いていました。

ふり返りシート・感想より

グループワークについて

『他教室の指導者と意見交換をし、自分にはなかった考え方を見つけることができました』
『日ごろから他の指導者に相談したり意見を聞くことが必要だと感じた』
『指導歴6年目ですが、新人指導者の考えを聞いてとても参考になることがありました』

意見交換の大切さを実感する声が多数ありました。
ベテラン指導者も新人指導者も、子どもに関わる全員が考え、アイデアを出し合い、子どもの学びのためにお互いに磨き合うことを、これからも大切にしていきたいですね。

学習サイクルについて

『1コマ1コマの指導をうまく行うこと以上に、子どもの学び方、目的を意識していくことの重要性を感じた』
『指導者である自分たちの役割を再確認して、生徒との関わりを考える良い機会になりました』

学習目標を立てる、目標に対してふり返る、次にどうつなげていくかを明確にする。
PDCサイクルを意識して子どもが自ら学び続けることができるようになるために、子どもに寄り添うパートナーであることを共有できた時間になったようです。

国語指導のポイントについて

『国語の指導はいつも解説に戸惑っていたため、構造理解の重要性などがわかった』
『国語は、自分では解けるが何をどのように教えたら良いのか分からないという意識があった。文章構造という考え方を軸に、再度自分で文章読解していくことで、自身の中でも一貫した文章読解の教え方が確立できるかもしれないと思った』
『自分自身の知識を増やして、語句をただの暗記にならないように生徒に伝えたいと思いました。』

国語は抽象的な説明になってしまいどう指導していいか悩んでいる、という指導者の声から今回の研修が実現しました。この研修で学んだことを、早速指導に活かしていってください。

レポート総括

「担当している生徒のためにもっとできることはなんだろう」と、真剣に聞き、真剣に話し、真剣にメモをとる指導者のみなさんの姿がとても印象的でした。
ユリウスでの指導やこのような連絡会・研修は、生徒だけでなく指導者のみなさん自身の成長にもつながっていくことと思います。
指導者の皆さん自身の学びの場を、これからももっとつくっていきたいとユリウスは考えています。